日の丸構図で撮ってみよう
こんにちは、ゆうかです。
今回は前回の続きで
実際に構図を紹介したいと思います。
この記事を読むと
構図を使いおしゃれな
写真が撮れるようになります。
この記事を読まないと
被写体のバランスが悪くかっこわるい
写真を撮り続けることになります。
今回紹介する構図は
日の丸構図 です。
日の丸構図は簡単に撮れて
写真の主役がわかりやすい
初心者向けの構図です
こんな時に使えます!
●人物(特にカメラ目線の時)
●神社など特徴的な建物
●花
日の丸構図の取り方
①被写体(写真の主役)を決める
②ファインダー(覗くところ)を覗く
③被写体を真ん中に合わせる
④被写体にピントを合わせる
⑤シャッターボタンを押す
今すぐ、目の前にあるものを
日の丸構図で撮ってみましょう。
次回も構図を紹介します。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
構図とは
こんにちは、ゆうかです。
今回は構図とは何か
についてお話したいと思います。
この記事を読むと
構図の良さがわかりおしゃれな
写真が撮れるようになります。
この記事を読まないと
被写体のバランスが悪くかっこわるい
写真を撮り続けることになります。
構図とは…?
写真全体の仕上がりをいい感じにする
被写体の配置バランス のこと
構図を意識するメリット
●初心者でも簡単にプロみたいな写真が撮れる
●被写体を魅力的に写せる
●友達に"上手だね"と褒められる
●写真を撮るのが楽しくなる
次回は実際に構図を紹介します!
次の記事へ読み進めてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ごはんを美味しく撮る方法
こんにちは、ゆうかです。
今回はごはんを美味しく撮る方法
についてお話ししたい思います。
この記事を読むと、
オシャレで友達にも褒められる
写真が撮れるようになります。
この記事を読まないと、
オシャレなレストランで食事をしても
SNSにアップ出来ない
写真を撮り続けることになります。
コツは
光の色 です。
どちらの方が美味しそうに見えますか?
左の写真の方が美味しそうですよね。
人間は赤っぽい色の食べ物を美味しそうに感じます。
食べ物を撮るとき、自然光で美味しそうに見えなければ、
ホワイトバランスを調整するか、編集で調整しましょう。
ホワイトバランスの設定の仕方
①カメラのモードを“P(プログラムオート)”にする
②iボタンを押して“WB(ホワイトバランス)”を選択する
③“晴天”を選択する
④撮影
これであなたもごはんが美味しく撮れます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
スッキリとした写真を撮るコツ
こんにちは、ゆうかです。
今回は
スッキリとした写真を撮るコツ
についてお話したいと思います。
この記事を読むと、
オシャレで友達にも褒められる
写真が撮れるようになります。
この記事を読まないと、
主役がわからずかっこよくない
写真を撮り続けることになります。
スッキリとした写真を撮るためには
主役を決めることが必要です。
写真の中で主役を引き立てるためには
ピントを合わせる ことが大切です。
ピントの合わせ方
①モードを“AUTO”に合わせる
②ファインダー(覗くところ)を覗く
③シャッターボタンを軽く押す
④主役にしたいものに赤い四角が重なる
⑤シャッターボタンをしっかり押す
今すぐ、この端末にピントを合わせて撮ってみましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
手ブレの防ぎ方
こんにちは、ゆうかです。
今回は手ブレの防ぎ方
についてお話したいと思います。
この記事を読むと、
オシャレで友達にも褒められる
写真が撮れるようになります。
この記事を読まないと、
ブレブレで残念なかっこよくない
写真を撮り続けることになります。
手ブレを防ぐためには
正しい構え方 が大切です。
手ブレを防ぐカメラの構え方
横向きの写真が撮りたい場合
①足を肩幅に開く
②脇を締める
③左手でレンズの下を支える
④右手でグリップを握る
縦向きの写真が撮りたい場合は
カメラの重さを軽減でき、
脇も閉まりやすいので
シャッターボタンを下にする構え方がおすすめです。
今すぐ、カメラを持って構えの姿勢を取ってみましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。